強迫行為とは?
どんな強迫行為があるのか、見てみましょうね。
強迫行為は、強迫観念を
取り除くために行う行為です。
強迫観念があるために、強迫行為をするのですが、
強迫行為をするのは、とても時間がかかります。
これも、強迫性障害の特徴です。
そして、自分のしている強迫行為に対して、
どうしてこんなことをしているんだ?という
自分自身に対する罪悪感が生まれることがあります。
しかし、いくらダメだと思っても、
強迫行為はしなくてはいられません。
よって、悪循環が生じ、
精神的に参ってしまうことがあります。
・手を何度も洗う
・入浴時間が長い
・トイレに対する恐怖
・確認行為
が代表的なものして上げられます。
手を何度も洗う、入浴時間が長いのは、
自分が汚いのではないか?
あるいは、汚いものに触ってしまったのでは?
という観念から起きる行為です。
トイレも同じで、複数の人が使ったものを
不潔で使えないという観念から起こる行為です。
近寄ることも、触ることも汚く感じてしまう
ということもあります。
確認行為は、ガスを止めたか?
家を出るときカギを閉めたか?など、
たくさんのことを不安がり、自分で確認しなくては気が
済まないという行為です。